需要が高い職種、資格、業界
テクノロジー業界では、AIエンジニアやサイバーセキュリティのエキスパート、クラウドスペシャリスト、データエンジニアなどの高度人材の需要が高まる一方で、供給は追いついておらず、人材不足が目立っています。
スキルアップや採用・定着の取り組みが強化されなければ、この不足は2030年までにさらに深刻化すると予想されています。特に非IT企業では、データサイエンティストやビジネスアーキテクトの不足が顕在化しており、専門的なデジタル人材の確保が急務となっています。 ***
テクノロジー(IT)分野で需要が高い職種(正社員):
AIエンジニア
DevOpsエンジニア、SREエンジニア、バックエンドエンジニア、UI・UXデザイナー
セキュリティエンジニア、情報セキュリティマネージャー
プロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャー
データサイエンティスト(ML/AI)
テクノロジー(IT)分野で需要が高い職種(契約社員):
ソフトエンジニア(フロントエンド、バックエンド、フルスタック)
クラウドエンジニア、インフラエンジニア
データサイエンティスト(ML/AI)
プロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャー
IT業界では、高度なスキルを持つ人材が不足しているため、認定資格を有する専門家が高く評価されています。
経済産業省が2030年までに情報処理安全確保支援士の人数を倍増させる計画を打ち出すなど、サイバーセキュリティ分野の重要性は増しています。
さらに、クラウド、データ、AI関連の資格に対する需要も高まっており、CISSP、AWS、Kubernetesなどの認定資格は、日本市場での技術力の証明として欠かせない指標となりつつあります。
テクノロジー(IT)分野で需要が高い資格:
クラウド認定資格(AWS / GCP / Azure)
CISSP / OSCP
CSM / CSPO
CKA / CKAD / CKS(Kubernetes)
DXやイノベーションを牽引するあらゆる産業で、テクノロジー人材の採用は特に活発です。経済産業省によると、AI関連産業は急速に成長しており、医療やバイオテクノロジー分野では、業務効率化や研究推進のためにデジタルツールへの投資が進んでいます。
金融サービスやフィンテック分野では、サイバーセキュリティやデータ機能の拡大が続いており、また、Eコマースプラットフォームでは、消費者の需要の高まりに応じて、クラウドインフラの規模が拡大しています。これらの業界が、ともに未来のテクノロジー人材を支えています。
金融やフィンテックでは、サイバーセキュリティやデータ活用能力の強化が続いており、Eコマース企業は増加する消費者需要に対応するためクラウドインフラを拡大しています。
テクノロジー(IT)分野で採用が活発な業界:
情報通信技術(ICT)、ITベンダー
AI・データドリブン産業
金融、フィンテック、保険
製造、自動車(スマート、コネクテッドテクノロジー)
医療、バイオテクノロジー