責任あるビジネス
1948年以来、私たちは責任あるビジネスを核に、倫理感と規範へのコミットメントを基盤としてきました。
企業責任
ロバートハーフでは、責任あるビジネス慣行は単なるコミットメントではなく、信頼を築き、従業員、顧客、地域社会、そして環境と関わっていくための手段と捉えています。私たちのグローバル企業責任ホームページのアメリカ版サイトから、その他の資料や報告書をダウンロードし、私たちがどのように規範に沿ってリードしているかを学ぶことができます。
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行動・倫理規範
ビジネス行動・倫理規範には、ロバート・ハーフとプロティビティのすべての従業員、代理人、代表者が指針とすべき基本原則が定められています。また、規範違反やその他の不正行為を報告するための詳細な指針や手順も記載されています。
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サプライヤー行動規範
私たちは、自社の価値観と原則に沿ったお取引先様との関係を築くことを目指しています。当社のサプライヤー行動規範には、世界中のお取引先様に対して当社が期待することを概説しています。
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コーポレート・ガバナンス
当社のコーポレート・ガバナンスへの取り組みは、コアバリューの1つである「倫理第一」に基づいており、事業運営、従業員の行動、規制コンプライアンスに対して指針や枠組みを定めています。
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インクルージョン
企業価値のひとつである「インクルージョン」へのコミットメントは、すべての人がそれぞれの役割においてつながり、成長し、活躍できる環境を育むための指針となっています。さまざまなプログラムや経験を提供し、高度な協力体制で運営することで、ユニークな経歴、経験、スキルを持つ人々を集めています。
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人権に関するポリシー
ロバート・ハーフは、すべての個人には基本的人権、自由、公正な待遇を享受する権利があると信じています。当社のグローバル人権ポリシーでは、いかなる形の人身売買、奴隷労働、児童労働、ハラスメント、差別にも反対する姿勢を明文化しています。
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セキュリティとデータプライバシー
ロバート・ハーフでは、データプライバシーと情報セキュリティの確保に真摯に取り組んでいます。ベストプラクティスに基づいた制度化を継続的に進めるとともに、業界標準のセキュリティ対策を組織、設計、運用の各レベルで実施しています。
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